医療事務システム

富士通 医療事務システムHOPE SX-Tは、従来製品の高機能・高品質を継承するとともに、お客様のニーズに対応する4つのコンセプトを掲げます。 まず、さらなる使いやすさの追求として「Speed」「Simple」、より安心にお使いいただく環境のご提供として「Support」。そして、新たな価値を創出するクラウドサービスのご提供として「Shape」。 これらのコンセプトをもとに、医療機関とともにこれからの医療をかたち創っていく最新の医療事務システムです。


現場の声を元に日々アップデートする、日本医師会開発の、会員のためのレセプトソフト【日医標準レセプトソフト】をお届けします。
病院/無床・有床診療所に対応非営利開発により、レセコン導入コストを軽減医療事務の効率化・情報の標準化による、日本の医療の向上を理念としています。

電子カルテ

使いやすく、繋げやすく、運用しやすい電子カルテ
地域医療の普及が進んできた現在、質の高い医療・介護を提供するために医療機関や施設に属する多職種間での情報共有がより重要となっています。
電子カルテシステムのご利用を医療機関のみで完結させるのではなく、介護施設や他医療機関の診療・介護の情報を電子カルテを中心に集約することにより、複数施設での情報共有化の実現を支援します。


富士通 HOPE LifeMark-TX Hybrid type(ホープ ライフマーク-ティーエックス ハイブリッドタイプ)は HOPE LifeMark-TX Hybrid typeは、
全国の診療所様でお使いいただいている「HOPE LifeMark-SX」の後継製品として、診療所の全ての利用シーンにお応えできるよう、富士通Japanの長年のノウハウを集結した高機能・高性能な電子カルテシステムです。


新規開業医向けのクラウド型電子カルテシステム「HOPE LifeMark-TX Simple type」は“誰でも”・“すぐに”・“簡単に”使える機能を提供します。


インターネット環境を活用した、メディカルアイ・オリジナルのクラウド型・電子カルテサービスです。
従来型の電子カルテサービスの問題点を解消し、低価格で使いやすいシステムを実現しました。また「PC端末があればいつでもどこでも使える」といった特長も備え、オプションサービスも充実、チーム医療や在宅医療にも力を発揮します。
経営効率を高めつつ、より充実したチーム医療体制の構築・運営が可能になり、地域連携・EBMへの展開など、医療品質の向上を導く活動も広がります。